特に出来が良い昭和の名刀です。鞘を払った重量が936グラム。拵入り。
刀 源 正久作 拵入 保存刀剣鑑定書
katana [Minamoto Masahisa Saku] (for iai) NBTHK Hozon
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品番:KA-08072
鑑定書: 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書
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刃長:66.5cm(二尺一寸九分五厘) 反り:1.7cm 元幅:3.2cm 元鎬重:0.75cm
先幅:2.2cm 先鎬重:0.55cm
刀身重量(裸身):695g 刀身重量(鞘を払って):936g
茎:生ぶ 、化粧筋違い鑢、目釘孔一
体配: 中切先、鎬造、庵棟、反り具合良く姿美しい
地鉄: 梨地肌、鎬地柾目肌。
刃紋: 互の目乱れ、匂い最も深く小沸良くつく。
帽子: 直ぐで先小丸に返る。
登録: 大阪府 平成19年
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国・時代: 大阪府・昭和
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価格 430,000円
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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【解説】
今年、日本美術刀剣保存協会に於いて目出度く保存刀剣となった一振りです。刀身は気の利いた拵に収まっております。本作の源正久は本名を鳥羽久太郎、旧陸軍の受命刀工で腕前は非常に良い人でした。昭和時代の御刀で保存審査に合格する刀は稀であり、本作が並外れた出来であることを証明しております。体配は元先の幅差が適度で反りも丁度良く姿は抜群に良いです。地金は梨目地肌で美しく、鎬地は柾目肌。刃紋は湾れに互の目を交えて匂い深く、小沸がよく付いて刃は明るく冴えております。鋩子は直ぐになり小丸に返っています。茎は一般の軍刀でないことを事実証明するがごとく丁寧な化粧鑢目が施されて、銘もすっきり気持ちよく彫られています。刃区一つ見ても健全無比であり誠に気持ちがよい御刀です。拵は現代のものと拝されますが、縁頭に銀無垢一作、鞘は黒塗り。柄巻きなどにも傷みが無く大切に保管されていたことがわかる良好な状態です。すぐ居合に使えます。なお本刀は鞘を払った重量が936グラムと1キロをきる重量であり、振ってみると軽快でバランスが良く、チョッと探すことが出来ない御刀であることがわかります。女性剣士、少し御歳を召された剣士にも安心してお奨めできる御刀です。良い刀、実用に沿える御刀はこういう刀のことなんだな。と再認識させられます。刀掛けに飾っても見事です。地刃、拵ともに十分に楽しむことができる御刀です。居合試斬可
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