刀 卍正次 藤代鑑定書
Katana [Manji Masatugu] Fujishiro Paper

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価格 |
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品番:KA-08128
鑑定: 藤代鑑定書
国・時代: 東京都 大正頃 |
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刃長:72.1cm(二尺三寸八分) 反り:1.3cm 元幅:3.0cm 元鎬重:0.78cm 体配: 中切先、鎬造、庵棟。 |
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【解説】卍正次、本名は桜井正次、二代目固山宗次の門人と云われ、作柄は宗次に似ているものが多いようです。また彼は有栖川宮戚仁親王に鍛錬術を奉授し相手鍛冶を勤めたことでも有名な人です。さて本刀ですが、小板目肌に杢目肌を交えた鍛地鉄で地沸が一面についています。刃紋は匂口が締まり心で明るく冴えて小沸がついた互の目丁子刃です。鋩子は乱れ込んで先小丸へと返っています。働きは足が入り刃縁には金筋が絡んで上々な作となります。地刃共に健全で見事な御刀になります。鞘書きが御座います。有栖川宮戚仁親王殿下ニ鍛冶ヲ奉授シ播州舞子ノ別邸ニモ住んで宝剣ヲ鍛ウ、以上です。人気の卍正次です。代表作となる作品です。銀着せ一重はばき。 |


