刀 於美作国鶴山城下兼先作 安永八年二月日 上野国立博物館 貴重刀剣鑑定書
katana [Mimasaka-Kanesaki] NBTHK Kityou-Touken

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価格 |
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品番:KA-098064
鑑定書: 上野国立博物館(日本美術刀剣保存協会初期)昭和34年貴重刀剣
国・時代: 美作国(岡山県) 江戸時代 |
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刃長:69.7cm(二尺三寸) 反り:1.9cm 元幅:3.1cm 元鎬重:0.7cm 体配: 中切先、鎬やや高く庵棟 |
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【解説】於美作国鶴山城下兼先作 安永八年二月日、美作国鶴山城下とは現在の岡山県津山市付近、鶴山城(かくざんじょう)は嘉吉年間(1441年 -1444年)美作国の守護大名であった山名教清が、一族の山名忠政に現在の津山城のある丘陵(鶴山)に築かせた御城で、現在は鶴山公園(かくざんこうえん)として桜の名所となっています。本作は安永八年にこの城下に於いて鍛刀された兼先の作品であります。当鍛冶は江戸初期より代々続いている名家を継承した良工で、名は河村五郎左衛門。水心子正秀の門人です。作は流石に出来もよろしく、しっかりとしており、作刀地、年紀も入り素性が良く、刀として文句なしの立派なものです。特にご当地の御方には又と無い御話です。 |


