武蔵太郎安国の典型作。茎には、真十五枚甲伏造、と有り注文打ちの代表作に違いない。
刀 武蔵太郎安国 真十五枚甲伏造 新刀上作 特別保存刀剣
Wakizashi [Musashi-Tarou-Yasukuni] (Wazamono)NBTHK Tokubetuhozon-Touken

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価格 235万円(price)2,150,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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品番:KA-098066
鑑定書:Peper(Certificate): 財団法人 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai) : 武蔵国(Musashi)・江戸時代中期 享保頃(Edo era)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 68.6cm(二尺二寸六分半) 反り:Curve(SORI): 1.6cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.13cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.72cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.4cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.5cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違い鑢目、目釘穴一
体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、姿健全。
彫物:Engraving: 表・生死者是一歩、裏・護摩箸、梵字、
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌に柾目まざり地沸付く。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 尖り互の目で三本杉風となり、飛び焼入る。
帽子:乱れて先小丸に返る。
登録:Others: 埼玉県 平成3年
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【解説】初代安国は武州下原鍛冶の下原広重の子として八王子に生まれました。初銘は藤太廣重、江戸に出て大村加トの門下に入り武蔵太郎安国と名のり卜宥と号し江戸麻布に住しました。武蔵太郎の名が良いために珍重される向きもあり人気刀匠です。小説「大菩薩峠」では主人公である机竜之助(片岡千恵三)の愛刀とされ話題となり更に人気を高めました。享保四年、子の幸蔵と共に将軍吉宗の上覧鍛冶を務めたことは有名で、新刀期の名工として大きな業績を残しました。享保十五年(一七三〇)八月十九日、八十一才の天寿をまっとうしました。
本作の体配は重ね身幅、反り尋常で健全姿の御刀です。地金は板目肌に柾目肌が交じり地沸ついて、鎬地は柾目肌。刃紋は直ぐで焼き出して互の目となり、先尖り互の目が交じり三本杉風にして玉の飛び焼も入って派手な印象の刃紋となります。匂い締まり心に小沸よく付いて、明るく冴える刃中には、足、砂流しなど働いています。帽子は乱れて先小丸へ返ります。この刀は地刃共に武蔵太郎安国の典型作で、茎の添え書き、真十五枚甲伏造、から注文打ちの入念作に違いなく安国の高度な技量を十分に示した代表作であります。金着せ一重はばき
現在出品中の脇差、武蔵太郎安国も御覧下さい。→http://seiyudo.com/WA-098060.htm
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