出来が良い薙刀です。
薙刀 藤原吉綱 日本刀剣保存会鑑定書.
Naginata [Fujiwara Yosituna] N.T.H.K. Peper

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品番:NA-08041
鑑定書: 日本刀剣保存協会鑑定書
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刃長:38.2cm 反り:2.8cm 元幅:2.95cm 元重:0.7cm 先幅:3.35cm 先重:0.68cm
茎:生ぶ目釘孔一 大筋違い
体配: 先返り深い薙刀造り。裏表薙刀樋入り。
地鉄: 小板目肌。
刃紋: 互の目乱れ。匂い口明るく沸よくつく。
帽子: 直ぐ尖りこころに返る。
登録: 愛媛県 昭和46年
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国・時代: 摂津国・元禄頃 (1688年~1704年)
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価格 270,000円
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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【解説】
藤原吉綱は江戸時代は元禄頃の人で,摂津国で鍛刀しました。近年においては審査が厳しい,日本刀剣保存会の正真鑑定書が付いています。薙刀や槍を多く見ますと,傷の多いものが大半で,大きな鍛え傷は当たり前のように入っているものです。この薙刀は古研ぎではありますが,非常に健体で,地にも樋の中にも目立つ傷はありませんし,茎の状態も鑢目が丁寧で銘彫りもピンシャンしています。おそらく伝来が良く大切に保存されて来たものと思います。造りこみはオーソドックスな薙刀造りです。板目肌が詰んでいて良い地金をしています。刃紋は大きく乱れた互の目です。匂い深く小沸がふわっと付いて刃縁には沸が明るく光って綺麗です。砂流し掛かり足入り働きも盛んで冴えています。鋩子は尖りこころで返っています。刀身も茎も健全な一振りです。
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写真画像
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