相模国綱廣の短刀、文政十年八月日と裏年紀も入り拵共に内外揃った優品也。
短刀 相模国綱廣 文政十年八月日 保存刀剣鑑定書
Tantou [Sagamikokujyu-Tunahiro] NBTHK Hozontouken

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価格 特価 (price)420,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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品番:TA-098083
鑑定書:Peper(Certificate): 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai) : 相模国(Sagami)・文政十年八月日(Edo era) 1827年
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刃長:Blade length(Cutting edge): 30.27cm(一尺強) 反り:Curve(SORI): 6cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.85cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane:0.6cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.35cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、浅い勝手上がり鑢目、目釘孔一
体配:Shape(Taihai): 平造、三つ棟。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌詰む。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 小沸の直刃。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 小丸に返る。
登録:Others: 東京都 昭和36年
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【解説】相模国綱廣の文政十年八月日と裏年紀が入った出来が良く、すこぶる健全な寸伸び短刀です。本作の綱廣は十二代の綱廣で、新々刀中上作にも数えられる刀匠です。水心子正秀の門人で、復古機運有る中で作刀しました。本名は勘左衛門、天保元年十月十七日没。綱廣はこの後も十三.十四代と繁栄しました。
本刀の地鉄は板目肌がよく詰んで美しい鍛肌で映りが立ちます。刃紋は小沸付いた非常に明るい直刃となります。刃中には砂流し、金線が入り覇気ある作となります。帽子は小丸へ返ります。茎は生ぶで鑢目がキッチリとして、また銘も几帳面に入って大変気持ちが良いものです。さて添えられた拵に参ります。鞘は時代の石目地塗鞘で鉄地の小柄が入ります。小柄は波に貝殻の構図で金銀の象嵌です。鍔も鉄鍔で金模様象嵌。柄の縁頭はやはり鉄地で魚の図、おそらくヒイラギでしょうか高彫り金色絵です。目貫の構図は判りかねますが赤銅のよい物が巻かれています。刀身、拵共、総体に見て健体であり内外揃った優品となります。はばきは銀着せ一重。日本美術刀剣保存協会、保存刀剣
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