脇差 景政一作鉄地金具拵
Wakizashi [Kagemasa Koshirae]

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価格 |
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品番:WA-098078
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 江戸時代 元治頃(Edo era 1864~1865年 初春) |
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刃長:Blade length(Cutting edge): 38cm 反り:Curve(SORI): 0.8 体配:Shape(Taihai): 菖蒲造。 |
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【解説】鍔には住友寿三之応需、景政作、元治二在乙丑歳、初春吉辰日、彫られ、縁にも景政作と銘が入ります。金具の釣合いを見ますと時代の一作鉄地金具であり、当時のものとしては相当な凝りようでありまして、鞘を見ても柄を見ても、また金具の一つ一つに至るまでの作が一流であることがわかります。小柄は現代の合わせです。一作金具についてですが、錆味がよい上等な鉄地で松竹梅を金銀で象嵌し毛彫りで仕上げ、鍔は蘭と菊を金銀で同じく象嵌し毛彫りします。鞘は変わり彫りに上等な石目地塗で仕立てられた作です。柄は赤銅と金で造られた節句ちまき目貫を皮巻きで巻き上げた、これも相当に凝ったもので、全体を鑑して拵だけでも十分に自慢できる逸品となります。特に金具は上手で縁頭、鍔、鯉口、割り笄、栗形、小尻に至るまで一作物であり、しかも在銘にして貴重であり、鞘などにも傷みが無く飾って楽しめる作品となります。刀身は無銘の脇差で、菖蒲造。地鉄は小板目肌詰んで小沸出来の直刃を焼いています。刃中に砂流し、葉、金線など働きます。はばきは銀着せ一重です。この脇差は拵にその価値が有ると思います。古い拵で一作物を御探しの御客様には是非とも御奨めしたい御品となります。申し上げておきますが、刀身は研磨済。つなぎ程度と御考えいただいてご購入下さい。
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