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トップページ » 日本刀 » 脇差 » 脇差 相州住廣正 拵入(WA-098079)
刃を鑑賞、そして拵えに収め飾ってもお楽しみいただける内外揃った作品。

脇差 相州住廣正 銀一作金具鞘 拵入

Wakizashi [Shousyuu-Hiromasa] NTHK(Nihon Token Hozon Kai)


脇差 相州住廣正 銀一作金具鞘 拵入

価格 (price)御成約/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:WA-098079

鑑定書: 日本刀剣保存会鑑定書

国・時代: 相模国、室町時代 永正頃 1504~1521年

刃長:45.1cm  反り:1.3 元幅:2.72cm 元鎬重:0.66cm
先幅:2.2cm 先鎬重:0.55cm 拵全長:65cm
茎: 生茎、勝手下がり鑢目、目釘孔一

体配:   鎬造 庵棟。         地鉄:  板目肌。
刃紋:   互の目乱れ。     帽子:  直ぐで小丸へ返る。
登録:     埼玉県 平成14年
拵:       鞘石目塗半太刀拵風鞘、鞘金具銀一作。柄皮巻。

【解説】廣正は室町期に五代に渡って続いた刀工です。相州廣正は、新籐五国光に始まり、行光・廣光の相州正系の刀工で、むしろ、近年では、正宗や貞宗は、傍系とされております。本作の五代目廣正の作と鑑せられ、末古刀上作に数えられています。時代は永正頃、室町時代の作品となります。
刀身の体配は反り適度につき、鎬が高く、棟が低めの脇差で、身幅などはこの長さにして尋常。地鉄は板目肌に地沸つき、刃紋は匂い深く小沸が厚くついて、互の目刃紋が乱れ所々焼きが高く、そこに飛び焼を交える冴えた明るい刃です。刃中には足、葉、金線が働き砂流しが盛んに掛かります。帽子は直ぐ調子になって小丸へと返ります。さて拵ですが、鞘は石目地塗りで、金具は鯉口、栗形、小尻まで銀製の一作ものです。小柄は現代の合わせ物です。柄は皮巻きで洒落た作です。このよに洒落た拵に収まった一振りで、まず刃を鑑賞、そして拵えに収め飾ってもお楽しみいただける内外揃った作品となります。日本刀剣保存会鑑定書。銀着せ一重はばき。

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