豊後高田と極められた御刀です。特に九州の御客様にお薦めしたい逸品。
脇差 高田 平鎮教 保存刀剣鑑定書
Tantou [Takada] NBTHK Hozontouken

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価格 御成約
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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品番:WA-098085
鑑定書: 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書
国・時代: 豊後国・高田・室町時代(永禄)1558~1570年頃
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刃長:52.6cm (一尺七寸三分半) 反り:1.1cm 元幅:2.95cm 元重:0.68cm
先幅:2.35cm 先重:0.55cm
茎:生ぶ、勝手下がり鑢目、目釘孔一
体配: 中切先、鎬造、庵棟。
地鉄: 板目肌に杢目交じる。
刃紋: 匂い出来の小丁子乱れ刃。
帽子: 乱れて小丸に返る。
登録: 愛知県
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【解説】本作は、保存協会に於いて豊後高田と極められた御刀です。作を見ますと、平鎮教の作に違いなくと鑑せられます。豊後高田住平鎮教、平鎮教、などと銘切りし、豊後高田刀の名手です。鎮教の現存作では豊後の歴史資料館にある薙刀、名物「権藤鎮教」室町時代(16世紀)は有名です。
さて作品ですが、刀身は古研ぎなれど鍛傷など難が無く、時代を考えると誠に健全な脇差と言えます。身幅先巾はタップリと余裕があり、重ねも尋常で研減りは感じられません。地鉄は板目肌に杢目肌が交じりやや肌立って見栄えします。刃紋は匂い出来の丁子乱れ刃紋で足、葉入り明るく冴えています。帽子は乱れて小丸へ返ります。茎は生ぶで錆味も含めて状態は良いです。室町時代の豊後刀です。時代が下がった豊後刀には良い物が少なく思いますが、古い時期の豊後刀には名刀が多く、この御刀も手にして見ると見ごたえ十分で御刀好きには楽しめる一振りです。特に九州の御客様にはお薦めしたい逸品です。財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書
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