豊後高田貞行の刀であると鑑定された一振です。豊後貞行は、剣豪宮本武蔵がが所有していた刀の作者として知られています。この機会に貞行の刀を貴方の差料にされてはいかがでしょうか。
刀 無銘 伝 豊後高田 後代貞行 青貝微塵塗鞘打刀拵入 日本刀剣保存会鑑定書
Katana [Bungo-takada Sadayuki] [N.T.H.K] Nihon Token Hozon kai
品番: SKA-020221
価格(Price): 売約済/Sold Out
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
品番: SKA-020221
Stock No.: SKA-020221
鑑定書: 日本刀剣保存会鑑定書
Paper(Certificate): [N.T.H.K] Nihon Token Hozon Kai
国・時代: 豊後国・江戸時代前期 正保頃(1645~)
Country(Kuni)/Period(Jidai): Bungo(Oita),Edo period 1645~
刃長 Blade length (Cutting edge) : | 67.0cm(二尺二寸一分) |
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反り Curve(SORI) : | 1.8cm |
元幅 Width at the hamachi(Moto-Haba) : | 3.0cm |
元鎬重 Thickness at the Moto-Kasane : | 0.71cm |
先幅 Wide at the Kissaki(Saki-Haba) : | 2.35cm |
先鎬重 Thickness at the Saki-Kasane : | 0.55cm |
拵全長Length of Koshirae : | 約95.0cm |
重量Weight including handle : | 867g |
茎 Sword tang(Nakago) : | 生ぶ、筋違鑢目。目釘穴1個。 |
登録 Registration card : | 宮崎県 |
【解説】
豊後高田貞行の刀であると鑑定された一振です。豊後貞行は、剣豪宮本武蔵が所有していた刀の作者として知られています。高田の刀の多くは直刃を多く焼くことが特徴です。本作も、匂口が締まり心で小沸がつく直刃を焼いた一口で、、高田物の中にあっては出来が良い御刀です。宮本武蔵が愛刀、この機会に貞行の刀を貴方の差料にされてはいかがでしょうか。
豊後高田貞行の刀であると鑑定された一振です。豊後貞行は、剣豪宮本武蔵が所有していた刀の作者として知られています。高田の刀の多くは直刃を多く焼くことが特徴です。本作も、匂口が締まり心で小沸がつく直刃を焼いた一口で、、高田物の中にあっては出来が良い御刀です。宮本武蔵が愛刀、この機会に貞行の刀を貴方の差料にされてはいかがでしょうか。