品番:WA-08031 |
鑑定: 保存刀剣合格保証
国・時代: 武蔵・江戸時代 寛文頃 1661年~1673年 |
刃長:54.0cm(一尺六寸七分) 反り:0.8cm 元幅:2.87cm 元鎬重:0.6cm 体配: 中切先、鎬造、庵棟、姿健全。 |
【解説】戦国時代、武州は北条氏照の支配下にありました。そして北条氏が庇護した武州下原刀は多摩地区の郷土刀です。この脇差は下原鍛冶宗家である康重四代目の江戸時代中期作です。四代目から銘に「内記康重」と名乗りを刻むようになります。四代目は三代目より早く没しているため、現存する作品は希で少ないです。研ぎは古いです。歴史資料として大変貴重な一振りになります。北条家に由縁のある御方に、また多摩地区にお住まいの御方に是非とも御持ちいただきたい御刀になります。 全てのVISAカード、Masterカード、NICOSカード、UFJカード、DCカード、 |
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