脇差 源清麿写の名作 銘 藤原兼房作 平成七年正月吉祥日
Wakizashi [Fujiwara Kiyofusa-saku]
品番: WA-090211 |
鑑定書:Paper(Certificate): 現代刀につき未鑑定。銘は保証。
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 岐阜(Gifu) 平成七年(Heisei era) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 50.8cm(一尺六寸八分弱)反り:Curve(SORI): 1.0cm |
【解説】銘、藤原兼房作。本名は加藤賀津雄(かとうかつお) 昭和32年、室町時代より続く刀匠・藤原家に生まれます。岐阜県関市小瀬在住。昭和50年、刀匠・月山貞一に入門。昭和58年より、父二十四代藤原兼房に師事します。昭和57年、文化庁認定の刀匠となります。以後、薫山賞はじめ、優秀賞、努力賞他、多くの受賞を果たします。昭和59年、二十五代藤原兼房日本刀鍛錬道場を開設。二十五代藤原兼房を襲名しました。明治神宮、熱田神宮、靖国神社に刀を奉納。また天皇家の守短刀を御造りするなど、活発にご活躍中であり、将来が有望視されている刀匠です。全日本刀匠会理事。関伝技術保存会理事。関伝刀匠会会長。 全てのVISAカード、Masterカード、NICOSカード、UFJカード、DCカード、 |
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