品番:FU-08041 |
国・時代: 江戸・江戸時代 |
武者図 赤銅 容彫 金象嵌 金色絵 |
【解説】 極上の赤銅地の一組で,縁は石目地に松と海と馬図。頭は武者が獅子を担いで階段を駆け上がる図。歌舞伎の一こまか何かか?構図は細かく高彫りもなかなか上手であり、黒い地に金象嵌と色絵が鮮やかににぎわい、拵むきの良作である。地金はじめ素材が良く、無銘ながら迫力満点の品である。この縁頭の作者はきっと名手だったに違いなかろう。 |
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